保護者の皆さま

子どもの就職

子どもの就活相談

「子どもの就活相談」を活用してみませんか?
 

相談では、お子様の現状のヒアリングのうえ、お子様に必要な就職準備・保護者がすべきサポートについてお話しします。
その他、お子様の就職のことなら何でも相談可能です。 

  • 今の就活はどんな内容なのか知っておきたい…
  • 親として何がしてやれるのか知りたい…
  • 子どもの就活がうまく行っていないのでは…
  • なかなか就職できない、どうすれば…
  • ニート・フリーターから脱却させたい…


保護者の方の「子どもの就活相談」は無料、何度でも相談可能です。
メールでの相談も可、しつこい勧誘などは一切ありませんのでお気軽にご連絡ください。

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子どもの就活
親がすべきサポートは?

子どもに対する親の責任

親後さんの子供に対する責任は学校卒業まで、そう考えている保護者も多いでしょう。

でも、それは学校卒業すれば半自動的に就職ができる、そう仮定しているうえでのことだと思います。

でも、現実はどうでしょうか。

25人に1人位は、卒業後も就職が出来ていません。

そして概ね志望通りの就職が出来た人は僅か3割程度。

そして実は、本人の努力だけでは志望通りには受からないのです。

就職に必要な学びをさせてあげる

企業が学生に求める、脂質・能力・知識、ランキング

  • 主体性
  • 実行力
  • 課題設定・解決能力
  • チームワーク・協調性
  • 社会性
  • 論理的思考力
  • 創造力
  • 倫理観
  • 職業観
  • 自分の意見を発信する力

 ※2018年経団連調査

 

あなたのお子さんはこの全てを十分満たしているでしょうか。


もちろん自然に全部を身に付けてきたお子さんもいるでしょう。

でも、欠けているものがあるお子さんが殆どです。

これらを補ってあげるのは、保護者にも難しいです。

ですから、就職塾のような専門的な支援が必要になるのです。

確かに費用負担は小さくありません。

でもお子さんがちゃんとした企業に就職すること、

それは生涯所得で何千万と変わることにもなるのですから。

就活生が求めるサポートは?

メンタル面での支援

就活中の学生さんが終活で困ることランキング

  1. 友人が次々内定でるのに、自分はなかなか出ない焦燥感
  2. 志望度の高い企業に落ちたショックから立ち直れない
  3. ES落ちが続き、自分が必要とされてないという自己否定感
  4. 就活の対策や準備の方法が分からない
  5. 自分の対策や準備が正しいか検証ができない


以上の通り、上位3つが精神的なものですね。

就活ではメンタル面での支援を必要としている人が多いのです。

精神的に落ちている状態では、面接は絶対に受かりません。

元気のない・覇気のない学生は、どこの企業も採用ませんので。

そこでお子さんに必要となるのがメンター役です。

メンターとは、 指導者や助言者、相談者などを 言います。

可能であれば、ぜひ保護者がこの役を担ってほしいのですが、

どうしても親の視点で「ああしろ・こうしろ」が出てしまいます。

これが出ると、お子さんはさらに精神的に追い込まれ、

ひどい場合には、うつ病を発症する学生もいるのです。

ですから、保護者の皆さんにお願いしたいサポートは一つだけ

安心させてあげる事です。

焦燥感に対しては、「自分のペースで良い」と言ってあげる。

今は卒業後3年以内は新卒枠で採用する企業が増えています。

「そういう会社もあるから焦らなくても大丈夫」と安心さる。

面接落ちで落ち込む子には、「面接は運が半分だから」

と自己否定感を取り除いてあげる。

そして、メンター役に専門家を用意してあげましょう。

人生を左右する子どもの就職のメンターです。

キャリアコンサルタントの国家資格を持つ専門家が必要です。
 

また、困ることランキング4・5では、採用の専門家が必要。 


採用や社員育成に精通したプロ、上級管理職経験者、そういう人です。

就職塾では、そうしたキャリアと採用に精通したプロが

あなたのお子さんの専属メンターとして就職支援をします。

誰よりもお子さんの見方になってくれる専属メンター、

それが就職塾の講師なのです。